身近な素材で伝統技術に触れる
〜職人がアートで伝える板金の魅力と手の温もり〜
■絶滅危惧の板金職人が、板金技術を継承するため、子ども向けイベントで板金アートを作成
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◆奈良県の板金会社 森建築板金工業は、エナジードリンクのアルミ缶を素材にした「板金アート」を制作しています。
この板金アート体験は「技術を楽しく知るきっかけを作る」という“担い手不足が深刻化”している板金業界の新しい形の技術継承の取り組みとして企画されたものであり、子どもたちが参加できるワークショップでは実際に職人に教わりながら制作体験をすることができます。
イベントとして開催する際には1回に約150名の子どもたちの予約が入る人気企画となっており、この教室は親子で楽しめる体験型イベントとして注目を集めています。
■板金アート活動に私たちの生活と子どもたちの未来への職人の想いを込める
◆この板金アートで伝えている板金の技術。あまり身近なものではないように感じますが、私たちの生活になくてはならない身近なものも実は板金で作られています。それは「屋根」です。
板金職人が全国的に減少しており、今後板金職人がいなくなってしまったら屋根を修理できない、雨漏りだらけの未来が待ち受けているかもしれません。
また、現代の子どもたちの生活はスマートフォンやゲームの普及により、手を使って物を作る機会が減少していると言われています。
そのため森建築板金では「日本のものづくり技術に触れてもらう」「ものづくりの楽しさを知ってもらう」「手を使う創作体験を通じた教育」を目的に板金アート活動を開始。
森建築板金工業は伝統的な日本の技術、そして安心・安全な生活をこれからも守っていきたい。
そんな職人たちの想いを込めて板金アート教室を開催しています。
■実は板金でこんなものまで!職人の技で一般的なイメージを覆す
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◆奈良発祥とされている板金は職人の手にかかれば変幻自在。
「板金」といったら“自動車”を頭に浮かべる方も多いですが、森建築板金ではそのイメージを覆す板金技術を活かした様々なアート作品も制作。
折り鶴やカエル、ジョウロに花瓶、バーベキュー用コンロまで板金で作ることが可能です。硬い素材である金属を加工して作品を作る体験は、子どもたちにとって新鮮な驚きとなり、「ものづくりの楽しさを体感できる機会」になっています。
また、子どもたちが体験できる「板金カエル」は使用済みのアルミ缶から制作できるためSDGsにも対応した次世代の新しい、画期的なアートでもあります。
■防犯アドバイザーとしても活動!奈良県警と共同開発!「防犯カレー」も話題‼︎

◆森氏は特殊詐欺防犯アドバイザーとしても活動している。
屋根の修理の詐欺被害や台風等での災害被害が増加していることを受け、森氏は奈良県警と共同で防犯カレー「あやしい話は華麗にスルー」を開発。
詐欺の実例や注意点をパッケージに記載することで詐欺防止にも連動し、地域住民への啓蒙活動を展開している。
→地域の飲食店と連携して定期的に実施している「地元貢献スポンサー企画」でも店頭に「防犯カレー」を設置し、「災害被害」と「詐欺被害」の二重の危機から住民を守る防災・防犯を呼びかけ続けている。
■森亮介(もり・りょうすけ)/大正15年創業の老舗屋根修理屋「森建築板金工業」4代目
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◆日本の誇る手仕事を次世代、そして世界へ伝えていく長い年月をかけて受け継がれてきた、職人の「手の記憶」と「誇り」。そして人の手でしか生み出せない温もりを未来へ手渡していきたい。
板金アートを通じて、子どもたちには“ものづくりの楽しさ”を、そして海外の方には日本の繊細で誇れる技術を体験してもらいたい。と森氏は意気込みを語っている。
また、この板金アートには「人の手から生まれるものには、世界を変える力がある」と森氏の世界平和への祈りも込められている。
▼今後の展開
今年で創業100周年を迎える森建築板金工業は周年イベントを今年5月に開催する。
この周年イベントでも「板金アート教室」を開催予定。今後も子どもたちと共に伝統技術を守る活動を続けていく。
メディア関係者向け情報
【X(旧Twitter)】【企業お問い合わせ情報:森建築板金工業】
電話:0745-22-8883
MAIL:postmaster@moribankin.com
HP:https://moribankin.com/
担当:森史巳世(森建築板金工業 取締役副社長)
有限会社森建築板金工業
| 住所 | 奈良県 大和高田市土庫2-4-28 |
|---|---|
| 代表者 | - |
| 上場 | - |
| 資本金 | - |
| 設立 | - |
| URL | https://moribankin.com/ |





